- 市戸義久,今純子,大栄秀和,中村幸雄, 谷水直樹,三高俊広.「Thy1陽性細胞移植における肝再生機構の解析」(口演) 第101回日本病理学会総会、2012年4月28日、京王プラザホテル、東京、日本病理学会会誌 第101巻第1号、p81
- Naoki Tanimizu, Kazunori Senga, Keith E. Mostov, Toshihiro Mitaka, Atsushi Miyajima. A transcription factor grainyhead-like 2 regulates epithelial morphogenesis by promoting the formation of the apical lumen.Workshop 2a Cell polarity/Cytoskeletons/Cell migration/Cell motility. 第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会、5月30日、神戸、Program & Abstracts, p215
- 三高俊広. ワークショップ15 肝再生、幹細胞研究が臨床医学にもたらす可能性「基調講演」 第48回日本肝臓学会総会、2012年6月7日、金沢
- 市戸義久,今純子,大栄秀和,中村幸雄, 谷水直樹,三高俊広.「Thy1陽性oval細胞における肝再生機構の解析」(口演)第47回 日本肝臓学会総会、2012年6月7日、金沢、肝臓 53巻(1) A244
- 水口徹、川本雅樹、中村幸雄、目黒誠、佐々木茂、篠村恭久、宮西浩嗣、加藤淳二、三高俊広、平田公一.「初回肝切除術165症例における術前BTRの臨床意義に関する検討」(口演) 第47回 日本肝臓学会総会、2012年6月7日、金沢、肝臓 53巻(1) A247
- 谷水直樹、三高俊広。「肝臓の発生過程における胆管上皮細胞の肝細胞分化能の変化」第11回日本再生医療学会、2012年6月13日、横浜、日本再生医療学会誌 11巻 P205
- 谷水直樹、三高俊広.シンポジウムI 肝臓の発生・生長・再生における肝組織形成「マウス正常および障害肝での肝細胞供給システムの解明」第19回肝細胞研究会、2012年6月29日、札幌、プログラム・抄録集p24
- 須藤亮、粕谷淳一、三高俊広、池田満里子、谷下一夫. シンポジウムII 肝細胞の機能発現を制御する環境因子 「小型肝細胞−星細胞−血管内皮細胞共培養モデルにおける肝類洞様構造の再構築と肝細胞機能発現」第19回肝細胞研究会、2012年6月30日、札幌、プログラム・抄録集p26
- 市戸義久、三高俊広.「Thy1陽性細胞移植における肝再生促進機序の解析」(口演)第19回肝細胞研究会、2012年6月29日、札幌、プログラム・抄録集p33
- 吉川大和、谷水直樹、水口徹、平田公一、野水基義、三高俊広.「肝細胞癌における細胞接着分子ルテランの shedding メカニズムの解明」(ポスター)第19回肝細胞研究会、2012年6月29日、札幌、プログラム・抄録集p54
- 中村幸雄、水口徹、川本雅樹、目黒誠、市戸義久、谷水直樹、三高俊広.「ラット肝硬変モデルにおける肝細胞移植の影響についての検討」(ポスター) 第19回肝細胞研究会、2012年6月29日、札幌、プログラム・抄録集p58
- Kasuya J, Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Construction of functional ex-vivo liver tissues with pericyte-incorporated microvessels using microporous membranes. 3rd TERMIS World Congress 2012, September 5-8, 2012, Hofburg congress Centre, Vienna, Austria (Oral presentation, Sep 7)
- 吉川大和、水口徹、平田公一、野水基義、三高俊広.Shedding of Luthern/basal cell adhesion molecule (Lu/B-CAM) from hepatocellular carcinoma.(ポスター) 第71回日本癌学会学術総会記事、2012年9月21日、札幌、p484
- Tanimizu N, Mitaka T. Hepatic biliary epithelial cells alter the differentiation potential during the development. ASCB2012, San Francisco, Dec 15-19
- 市戸義久、谷水直樹、三高俊広.「障害肝より分離したThy1陽性細胞移植における肝再生促進機序の解析」(口演)第12回日本再生医療学会総会、2013年3月23日(金)、横浜、再生医療増刊号、12巻Suppl、p185,2013
- 谷水直樹、西川祐司、市戸義久、三高俊広.「マウス障害肝臓に出現する肝前駆細胞の性状解析」(口演)第12回日本再生医療学会総会、2013年3月24日(土)、横浜、再生医療増刊号、12巻Suppl、p236,2013
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、谷水直樹、三高俊広。「肝前駆細胞治療における再生機序の解析」(口演)第100回日本病理学会総会、2011年4月28日、パシフィコ横浜、横浜、日本病理学会会誌、100巻第一号、p313
- 市戸義久、大栄秀和、中村幸雄、谷水直樹、三高俊広。「細胞移植治療における肝幹・前駆細胞の有用性」(口演)第47回 日本肝臓学会総会、2011年6月3日、ホテルグランパシフィック LE DAIBA、東京、肝臓52巻(1) A437
- 益田源太、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「乳酸−グリコール酸共重合体薄膜を用いた小型肝細胞、星細胞および血管内皮細胞の3次元複合体組織の再構築」(口演)第18回肝細胞研究会、2011年6月24日、東京ガーデンパレス、東京、プログラム・抄録集p40
- 濱窪亨行、須藤美寿々、戸原佑希子、谷水直樹、水口徹、平田公一、三高俊広、野水基義、吉川大和。「肝細胞癌における細胞接着分子ルテランの発現とshedding」(ポスター)第18回肝細胞研究会、2011年6月24日、東京ガーデンパレス、東京、プログラム・抄録集p63
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、市戸義久、谷水直樹、三高俊広。「ラット小型肝細胞の増殖機序」(ポスター)第18回肝細胞研究会、2011年6月24日、東京ガーデンパレス、東京、プログラム・抄録集p67
- 谷水直樹、三高俊広。「胆管上皮細胞に肝細胞分化能の検討」(口演)第18回肝細胞研究会、2011年6月24日、東京ガーデンパレス、東京、プログラム・抄録集p42
- 千賀一徳、谷水直樹、三高俊広、宮島篤。「胆管上皮細胞に特異的な転写因子Grhl2の機能解析」(口演)第18回肝細胞研究会、2011年6月24日、東京ガーデンパレス、東京、プログラム・抄録集p43
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、谷水直樹、三高俊広。「肝前駆細胞移植治療におけるレシピエントラット肝再生機序の解析」(シンポジウム2 肝再生の制御機構)第18回肝細胞研究会、2011年6月24日、東京ガーデンパレス、東京、プログラム・抄録集p33
- 粕谷淳一、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「星細胞−血管内皮細胞肝接触による血管形態形成の制御」(口演)第18回肝細胞研究会、2011年6月24日、東京ガーデンパレス、東京、プログラム・抄録集p51
- 中村幸雄、水口徹、三高俊広、平田公一。「ラット肝硬変モデルに対する肝細胞移植の影響についての検討」第66回日本消化器外科学会総会、7月13日、名古屋国際会議場
- Tanimizu N, Mitaka T. Differentiation potential of cholangiocytes. Liver Down Under: Liver development, diseases & regeneration. Nov 28-Dec 2, 2011, Perth, Australia (Oral presentation, Nov29)
- Ichinohe N, Tanimizu N, Ooe H, Kon J, Mitaka T. Restricted differentiation of hepatic stem/progenitor cells isolated from d-galactosamine-treated rat livers. Liver Down Under: Liver development, diseases & regeneration. Nov 28-Dec 2, 2011, Perth, Australia (Oral presentation, Nov 29)
- Nakamura Y, Mizuguchi T, Ooe H, Kawamoto K, Meguro M, Ota S, Mitaka T, Hirata K. Hepatic Progenitor Cell Transplantation for Improving Survival after Liver Resection of Rat Non-alcoholic Steatocirrhotic Liver Model. 7th Annual Academic Surgical Congress, Quick shot oral presentation, Las Vegas, NV, USA, February 14-16, 2012.
- 中村幸雄、水口徹、目黒誠、川本雅樹、柴田稔人、久木田和晴、古畑智久、木村康利、信岡隆幸、平田公一、三高俊広。「肝硬変ラットモデルにおける肝細胞移植の肝機能改善効果についての検討」第110回日本外科学会定期学術集会、2010年4月8日、名古屋、日本外科学会雑誌111巻、p526。
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、三高俊広。「肝前駆細胞移植におけるドナー細胞増殖機序の解析」第99回日本病理学会総会、2010年4月28日、東京、日本病理学会会誌99巻第1号、p221。
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、三高俊広。「肝前駆細胞の分化機構の解析」(ポスター)、第46回日本肝臓学会総会、2010年5月27日、山形、Kanzo, 51 supppl(1), A319
- 千賀一徳、谷水直樹、三高俊広、宮島篤。「胆管上皮細胞特異的な転写因子Grhl2の機能解析」(口演)第17回肝細胞研究会、2010年6月18日、秋田、抄録p28
- 谷水直樹、千賀一徳、沼崎沙織、宮島篤、三高俊広。「胆管の構造形成を制御する因子についての研究」(口演)第17回肝細胞研究会、2010年6月18日、秋田、抄録p27
- 中村幸雄、市戸義久、大栄秀和、谷水直樹、三高俊広、水口徹、平田公一。「食餌により作成した肝障害ラットモデルにおける肝細胞移植の有用性についての検討」(口演)第17回肝細胞研究会、2010年6月18日、秋田、抄録p32
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、三高俊広。「肝前駆細胞移植におけるドナー細胞増殖機序の解析」(口演) 第17回肝細胞研究会、2010年6月19日、秋田p42
- 松尾薫、小松那也、三高俊広、池田満里子、須藤亮、谷下一夫。「生体吸収性薄膜による胆管上皮細胞の管腔構造形成」(ポスター)第17回肝細胞研究会、2010年6月19日、秋田、抄録p54
- 松尾薫、小松那也、三高俊広、池田満里子、須藤亮、谷下一夫。「生体吸収性薄膜を用いた胆管上皮細胞培養モデルの構築」(ポスター) 第49回日本生体医工学会大会、2010年6月25日、大阪
- 益田源太、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。3D Stacked-up structure by rat small hepatocytes and endothelial cells on PLGA (Poly lactic-glycolic acid) membrane.(口演)第49回日本生体医工学会大会、2010年6月25日、大阪
- 粕谷淳一、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。Hepatic stellate cell-mediated three-dimensional hepatocyte and endothelial cell tri-culture model.(口演)第49回日本生体医工学会大会、2010年6月25日、大阪
- 三高俊広、市戸義久。パネルディスカッション4 肝臓の再生機構を考える:今後の肝再生医療への展望:「肝幹・前駆細胞の分化・再生能力」JDDW2010、2010年10月13日、横浜市
- 中村幸雄、水口徹,柴田稔人,谷水直樹、大栄秀和,市戸義久,川本雅樹,目黒誠,古畑智久,木村康利,信岡隆幸,三高俊広,平田公一。「肝硬変ラットモデルにおける肝細胞移植の有用性についての検討」JDDW2010、2010年10月13日、横浜市
- 市戸義久、三高俊広。ワークショップ16 肝胆膵疾患と組織幹細胞/progenitor cell:病態解析と治療戦略「肝幹・前駆細胞の分化誘導因子の解析」JDDW2010、2010年10月14日、横浜市
- 中村幸雄、水口徹、市戸義久、大栄秀和、千賀一徳、谷水直樹、平田公一、三高俊広。「ラット肝障害モデルに対する肝細胞移植の効果についての検討」第99回北海道癌談話会例会(第90回北海道医学大会腫瘍系分科会)、2010年10月23日、札幌市(口演)
- 谷水直樹、千賀 一徳、沼崎 沙織、宮島 篤、三高俊広。「肝臓の胆管上皮細胞の分化や胆管構造形成を制御する因子についての研究」第43回北海道病理談話会例会(第90回北海道医学大会病理系分科会)、2010年10月30日、札幌市(口演)
- 吉川大和、谷水直樹、水口徹、平田公一、三高俊広、野水基義。「肝細胞癌の細胞外マトリックス環境:異所的なラミニンα5鎖とその受容体ルテランによる細胞接着の解明」第83回日本生化学会大会、2010年12月7−10日、神戸市
- 谷水直樹、千賀一徳、沼崎沙織、Keith Mostov、宮島篤、三高俊広。「上皮細胞による組織構造形成を制御する因子についての研究」第83回日本生化学会大会、2010年12月7−10日、神戸市
- 谷下一夫、須藤亮、橋本渉、三高俊広、池田満里子。「胆管様ネットワーク再形成に関する組織工学」第37回日本胆道閉鎖症研究会、2010年12月11日(土)、慶應義塾大学三田キャンパス、東京都
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、谷水直樹、三高俊広。「肝幹・前駆細胞移植におけるドナー細胞増殖機序の解析」第10回日本再生医療学会総会、2011年3月1日、京王プラザホテル、東京、日本再生医療学会雑誌、10巻Suppl 2011,p140.
- 谷水直樹、市戸義久、三高俊広。「胆管上皮細胞の肝細胞分化能の検討」(口演)第10回日本再生医療学会総会、2011年3月2日、京王プラザホテル、東京、日本再生医療学会雑誌、10巻 Suppl 2011,p167.
- 中村幸雄、水口徹、市戸義久、大栄秀和、谷水直樹、三高俊広、平田公一。「ラット肝障害モデルに対する肝細胞移植の影響についての検討」(口演)第10回日本再生医療学会総会、2011年3月1日、京王プラザホテル、東京、日本再生医療学会雑誌、10巻 Suppl 2011,p229.
- 小松那也, 三高俊広, 池田満里子, 谷下一夫「胆管上皮細胞の管腔形成に与える細胞外マトリクスの影響」日本生体医工学会大会,2009年4月23日、東京都
- 粕谷淳一,隅井干城,須藤亮, 三高俊広, 池田満里子, 谷下一夫「肝再生を目標とした小型肝細胞と血管内皮細胞による3次元共培養モデルの構築」日本生体医工学会大会,2009年4月23日、東京都
- 益田源太、田母神龍、須藤 亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「乳酸‐グリコール酸共重合体薄膜の分解に応じた小型肝細胞の積層化」日本生体医工学会大会,2009年4月23日、東京都
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、三高俊広。「肝前駆細胞の分化機序の解析」第98回日本病理学会総会、2009年5月2日、京都、日本病理学会会誌、第98巻第一号、P235
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、三高俊広。「Thy1/CD44両陽性肝前駆細胞の分化機序の解析」(ポスター)、第45回日本肝臓学会総会、2009年6月4日、神戸、肝臓、50巻Supplement(1),A340.
- 大栄秀和、市戸義久、三高俊広。「ラット小型肝細胞の増殖機序の解析」(口演)、第45回日本肝臓学会総会、2009年6月4日、神戸、肝臓、50巻Supplement(1),A192.
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、三高俊広。「Thy1/CD44両陽性肝前駆細胞の分化機序の解析」(口演:優秀演題賞)、第16回肝細胞研究会、2009年6月27日、山形市、抄録p67
- 谷水直樹、千賀一徳、斎藤滋、Keith Mostov, 三高俊広、宮島篤。シンポジウム(2)肝幹細胞の分化・増殖と再生のメカニズム「肝芽細胞から胆管上皮細胞への分化及び胆管の形態形成を制御する分子メカニズムの解析」第16回肝細胞研究会、2009年6月27日、山形市、抄録p35
- 小松那也、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「細胞外マトリックスの力学特性が胆管上皮細胞の管腔構造形成に及ぼす影響」(口演)、第16回肝細胞研究会、2009年6月26日、山形市、抄録p50
- 益田源太、田母神龍、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「乳酸―グリコール酸共重合体多孔質薄膜の分解による小型肝細胞の3次元組織化」(ポスター)第16回肝細胞研究会、2009年6月26日、山形市、抄録p50
- 粕谷淳一、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「小型肝細胞、星細胞、および血管内皮細胞による3次元共培養モデル」(口演)、第16回肝細胞研究会、2009年6月26日、山形市、抄録p41
- 谷水直樹、Mostov Keith、宮島篤、三高俊広。「肝臓の胆管の形態形成を制御する分子メカニズムの解析」第42回北海道病理談話会例会(第89回北海道医学大会病理系分科会)、2009年9月12日、札幌市(口演)
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、三高俊広。「ラット小型肝細胞の増殖におけるFollistatin/Activinの役割」第98回北海道癌談話会例会(第89回北海道医学大会腫瘍系分科会)、2009年9月19日、札幌市(口演)
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、三高俊広。「Thy1/CD44両陽性肝前駆細胞の分化機序の解析」第98回北海道癌談話会例会(第89回北海道医学大会腫瘍系分科会)、2009年9月19日、札幌市(口演)
- 谷水直樹、Keith Mostov、三高俊広、宮島 篤。肝前駆細胞の3次元培養を用いた転写因子HNF1bの機能解析。第82回日本生化学会大会、平成21年10月22日、神戸市
- 小松那也, 須藤亮, 三高俊広, 池田満里子, 谷下一夫「細胞外マトリクスの力学特性を利用した生体外胆管様組織の再構築」日本機械学会バイオエンジニアリング講演会、2010年1月9日、岡山市
- 谷水直樹、千賀一徳、宮島篤、三高俊広。「肝臓の胆管の組織構造形成を制御する因子についての研究」(口演)第9回日本再生医療学会総会、2010年3月18日、広島市、抄録p200
- 市戸義久、大栄秀和、中村幸雄、今純子、三高俊広。「Thy1陽性未分化肝幹細胞の分化機序の解析」(口演)第9回日本再生医療学会総会、2010年3月18日、広島市、抄録p196
- 水口徹、平田公一、永山稔、目黒誠、川崎浩之、信岡隆幸、木村康利、山口浩司、古畑智久、三高俊広.「肝再生機序の解明への挑戦ープロメテウス神話から臨床治療までの道ー」 第108回日本外科学定期学術集会、2008年5月16日、長崎、日本外科学会雑誌、109巻臨時増刊号(2)、p83.
- 平田公一、水口徹、大島秀紀、佐々木寿誉、三高俊広.「組織幹細胞を用いた肝再生医療の可能性」第108回日本外科学定期学術集会、2008年5月17日、長崎、日本外科学会雑誌、109巻臨時増刊号(2)、p173.
- Mitaka T, Ooe H, Ichinobe N. Isolation and culture of rat and human small hepatocytes. The 35th Annual Meeting of the Japan Society for Low Temperature Medicine organizes a joint World Conference of “The New Era of Cryomedicine” Cosponsored with International Institute of Refrigeration, November 23, 2008, Tokyo (Roppongi Academy Hills 49)
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、三高俊広。「Thy1陽性oval細胞の分化機序の解析」第97回日本病理学会総会、2008年5月17日、金沢(口演)、日本病理学会会誌、97巻1号、p255.
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、三高俊広。「肝障害モデルラットにおける肝前駆細胞の分化機構の解析」第44回日本肝臓学会総会、2008年6月6日、松山(ポスター)、肝臓、49巻Supplement(1)
- 大島秀紀、水口徹、桂巻正、永山稔、目黒誠、佐々木寿誉、三高俊広、平田公一。「類肝組織を用いた黄疸病変機序の解明:炎症性サイトカインの有機アニオントランスポーターに与える影響」日本外科学会雑誌、109巻臨増2,p593 (2008)
- 平田公一、水口徹、大島秀紀、佐々木寿誉、三高俊広。「組織幹細胞を用いた肝再生医療の可能性」日本外科学会雑誌、109巻臨増2,p173 (2008)
- 水口徹、平田公一、永山稔、目黒誠、川崎浩之、信岡隆幸、木村康利、山口浩司、古畑智久、三高俊広。「消化器(実質臓器)外科 肝再生機序の解明への挑戦 プロメテウス神話から臨床治療までの道」日本外科学会雑誌、109巻臨増2,p83 (2008)
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、三高俊広。「ラット肝前駆細胞の増殖および成熟化における遺伝子発現の網羅的解析」第44回日本肝臓学会総会、2008年6月6日、松山(ポスター)、肝臓、49巻Supplement(1)、
- 橋本渉、深澤一知、須藤亮、池田満里子、三高俊広。「ここまで解明された細胞の力学応答 胆管上皮細胞による胆管様管腔形成」日本バイオレオロジー学会誌、22巻増刊、p32.
- 水口徹、平田公一、三高俊広。「肝再生機序の解明への挑戦ープロメテウス神話から臨床治療までの道」日本外科学会
- 大島秀紀、水口徹、信岡隆幸、孫誠一、佐々木寿誉、三高俊広、平田公一。「Eisai Hyperbilirubinemic Rat由来の初代培養肝細胞を用いた有機アニオン輸送モデルの検討」消化器外科学会。
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、市戸義久、三高俊広。「ラット小型肝細胞の成熟化による遺伝子発現変動の解析」第15回肝細胞研究会、2008年6月27日、静岡市(ポスター)、抄録集p92
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、三高俊広。「Thy1陽性Oval細胞の分化機序の解析」第15回肝細胞研究会、2008年6月27日、静岡市(ポスター)、抄録集p91
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、市戸義久、三高俊広。「ラット肝前駆細胞の成熟化による肝細胞機能遺伝子及び増殖関連遺伝子の発現変動解析」第95回北海道癌談話会例会(腫瘍系分科会)、2008年9月6日、旭川市(口演)
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、三高俊広。「肝障害モデルラットにおけるOval細胞の分化機構の解析」第41回北海道病理談話会(病理系分科会)、2008年9月20日、札幌市(北海道大学医学部臨床大講堂)(口演)
- 吉川大和、野水基義、平田公一、三高俊広。日本癌学会 2008
- 粕谷淳一、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「小型肝細胞、星細胞、血管内皮細胞による3次元積層共培養系の構築」日本機械学会バイオエンジニアリング講演会2009年1月22,23日、札幌市
- 市戸義久、今純子、大栄秀和、中村幸雄、三高俊広。「Thy1/CD44両陽性肝前駆細胞の分化機序の解析」 第8回日本再生医療学会総会、2009年3月5日、東京、日本再生医療学会雑誌、8, suppl 2009, p147
- 粕谷淳一、隅井干城、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「小型肝細胞、星細胞、および血管内皮細胞による3次元共培養モデル」第8回日本再生医療学会総会、2009年3月5日、東京、日本再生医療学会雑誌、8, suppl 2009, p225
- 小松那也、深澤一知、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「ラット胆管上皮細胞を用いたホルモン応答を有する胆管様構造の再構築」第8回日本再生医療学会総会、2009年3月5日、東京、日本再生医療学会雑誌、8, suppl 2009, p150
- 益田源太、田母神龍、三高俊広、池田満里子、谷下一夫。「生体吸収性薄膜の分解による小型肝細胞の3次元肝組織の再構築」第8回日本再生医療学会総会、2009年3月5日、東京、日本再生医療学会雑誌、8, suppl 2009, p151
- 陳其潔、今純子、大栄秀和、佐々木寿誉、三高俊広.シンポジウム1肝細胞の分化・増殖とシグナル伝達「Follistatin産生によるラット小型肝細胞の増殖」第14回肝細胞研究会、2007年6月22日、鹿児島
- 今純子、大栄秀和、陳其潔、市戸義久、三高俊広.シンポジウム2肝幹細胞研究の現況と展望「肝前駆細胞の分化機構の解析」第14回肝細胞研究会、2007年6月23日、鹿児島
- Kon J, Sasaki K, Oshima H, Mitaka T. Analysis of differentiation of hepatic progenitor cells derived from severely injured rat livers. The 58th Annual Meeting of the American Association of the Study of Liver Diseases, Nov 2-6, 2007, Boston, MA, USA, Vol.46, No.4 (Suppl), 803A.
- Mitaka T, Sasaki K, Kon J, Chen Q, Ooe H, Oshima H, Mizuguchi T, Hirata K. Selective proliferation of human hepatocyte progenitor cells in combination with hyaluronic acid and serum-free medium. The 58th Annual Meeting of the American Association of the Study of Liver Diseases, Nov 2-6, 2007, Boston, MA, USA, Vol.46, No.4 (Suppl), 802A.
- 三高俊広、今純子.「肝再生過程における小型肝細胞の役割」シンポジウム2「再生医療のbreak through」第34回日本臓器保存生物医学会定期学術集会、2007年11月16日、札幌(北大学術交流会館)、Organ Biology, 14(3), 220(36), 2007
- 大島秀紀、水口徹、桂巻正、木村康利、信岡隆幸、山口浩司、古畑智久、佐々木寿誉、三高俊広、浅井康文、平田公一。「新郎と研究のビューポイント 肝臓in vitroモデルを用いた炎症性黄疸病変機序の解明 炎症サイトカインのビリルビン代謝に与える影響」日本腹部救急医学会雑誌、27巻2号、p320 (2007)
- 深澤一知、橋本渉、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「初代培養ラット胆管上皮細胞の管腔形成に伴う分化の進展」第46回日本生体医工学会大会、2007年
- 今純子、佐々木寿誉、三高俊広.「ラット肝障害モデルにおける肝前駆細胞の分化・増殖の解析」第43回日本肝臓学会総会、肝臓48巻Supplement(1)、A130、2007年5月30日、東京(口演)
- 三高俊広.肝前駆細胞の選択的培養方法の確立とヒト細胞への応用.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(口演)
- 陳其潔、今純子、大栄秀和、佐々木寿誉、三高俊広.Follistatin産生によるラット小型肝細胞の増殖.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(シンポジウム)
- 今純子、大栄秀和、陳其潔、市戸義久、三高俊広.肝前駆細胞の分化機構の解析.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(シンポジウム)
- 大栄秀和、今純子、三高俊広.ラット小型肝細胞のCAR及びCYP2B1発現における甲状腺ホルモンの必要性.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(ポスター)
- 粕谷淳一、浅見裕之、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.類洞内皮細胞と小型肝細胞を用いた共培養モデルの評価.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(口演)
- 深澤一知、橋本渉、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.コラーゲンゲルサンドイッチ法を用いた初代培養ラット胆管上皮細胞の胆管様構造形成.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(ポスター)
- 田母神龍、須藤亮、池田満里子、三高俊広、谷下一夫.「小型肝細胞の3次元積層化のためのポリ乳酸ーポリグリコール酸共重合体を用いた生体吸収性微孔薄膜のデザイン」.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(ポスター)
- 今純子、大栄秀和、市戸義久、三高俊広.「肝障害モデルラットにおける肝前駆細胞の分化機構」日本病理学会カンファレンス2007旭川、2007年7月27日、旭川(ポスター)
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、三高俊広.「ラット小型肝細胞の網羅的遺伝子発現解析」日本病理学会カンファレンス2007旭川、2007年7月27日、旭川(ポスター)
- 三高俊広、今純子。「再生医療のbreak through肝再生過程における小型肝細胞の役割」Organ Biology, 14巻、p220 (2007)
- Yamato Kikkawa, Toshihiro Mitaka, Motoyoshi Nomizu. Identification of B-CAM/Lutheran binding site on laminin alpa5 chain. 66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association. October 3-5, 2007, Yokohama (Poster)
- Mitaka T. In vitro hepatic tissue formation by hepatic stem/progenitor cells. Keio University International Symposium on Cellular Bioengineering 2008. March 12, 2008. North Building, Conference Halls, Mita Campus, Keio University.
- 市戸義久、今 純子,大栄秀和,陳 其潔,三高俊広<.「肝前駆細胞の分化機構の解析」第7回日本再生医療学会総会、2008年3月13日、名古屋(口演)日本再生医療学会雑誌、7巻、Suppl, p191.
- 大栄秀和、陳 其潔、今純子、三高俊広.「網羅的遺伝子発現解析によるラット小型肝細胞の増殖能および成熟化能の検討」第7回日本再生医療学会総会、2008年3月13日、名古屋(口演)日本再生医療学会雑誌、7巻、Suppl, p193.
- 大島秀紀、三高俊広、今純子、大栄秀和、水口徹、平田公一.「ラット肝前駆細胞small hepatocyte-like progenitor cellにおける分化、再生機序の検討」第7回日本再生医療学会総会、2008年3月13日、名古屋(口演)日本再生医療学会雑誌、7巻、Suppl, p192.
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K Regulation of cellular configuration by cell-cell adhesion in the 3D stacked-up culture of rat primary hepatocytes. J Biomechanics, 39, Suppl 1, 2006, pS229. World Congress of Biomechanics, July 29-August 4, Munchen, Germany, 2006.
- Mitaka T. Characteristics of small hepatocytes as hepatic progenitor cells and a reconstruction of hepatic organoids in vitro. The 2nd International Symposium on Developmental Biology and Tissue Engineering. March 24th, 2006, Tokyo Institute of Technology, Yokohama, Japan.
- 三高俊広.教育講演「幹細胞を用いた組織・臓器再生−肝から学ぶ−」第3回泌尿器科再建再生研究会、2006年6月3日、札幌
- Sasaki K, Kon J, Chen QJ, Ooe H, Oshima H, Mizuguchi T, Hirata K, Mitaka T. Proliferation of Hepatic Progenitor Cells Isolated from Adult Human Livers. FASEB Summer Research Conferences, Snowmass, Colorado, U.S.A. 2006, July22-27.
- Kon J, Ooe H, Oshima H, Kikkawa Y, Mitaka T. CD44 expression in rat small hepatoytes. . FASEB Summer Research Conferences, Snowmass, Colorado, U.S.A. 2006, July22-27.
- 三高俊広 シンポジウム3「消化器疾患の再生医療」「ヒト小型肝細胞の分離培養とその再生医療への応用」DDW-Japan第10回日本肝臓学会, 札幌、2006年10月11日
- 須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「ラット初代培養肝細胞の3次元積層培養における細胞間接着の解析」第18回バイオエンジニアリング講演会、新潟、2006年1月13,14日
- 高橋憲生、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「小型肝細胞コロニーの形態形成に対する多孔性膜の影響」第18回バイオエンジニアリング、新潟、2006年1月13,14日、日本機会学会(05-66)第18回バイオエンジニアリング講演会講演論文集、pp133-134.
- 橋本渉、深沢一知、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「ラット胆管上皮細胞による管構造ネットワークの再形成」第18回バイオエンジニアリング講演会、新潟、2006年1月13,14日、講演論文集 05-66, p.137-138.
- 今純子、佐々木寿誉、大島秀紀、三高俊広.「CD44陽性小型肝細胞の増殖及び分化の解析」 第5回日本再生医療学会総会、岡山、2006年3月8日、日本再生医療学会雑誌、5巻(Suppl)、p153,2006年
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、磯貝晶子、渡辺泰治、明石勝也、三高俊広.「ラット肝前駆様細胞の分離・培養と肝細胞への分化の検討」 第5回日本再生医療学会総会、岡山、2006年3月8日、日本再生医療学会雑誌、5巻(Suppl)、p189,2006年
- 市戸義久、稲継泰之、中野貴由、藤谷渉、馬越佑吉、田畑泰彦、三高俊広.「一軸配向性アパタイトセラミックスのin vitro評価」第5回日本再生医療学会総会、岡山、2006年3月8日、日本再生医療学会雑誌、5巻(Suppl)、p215,2006年
- 深沢一知、橋本渉、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「初代培養ラット胆管上皮細胞の管腔ネットワーク形成」第45回日本生体医工学会大会、2006年、日本生体医工学会誌、44巻、suppl, .
- 今純子、大島秀紀、佐々木寿誉、三高俊広.「ラット小型肝細胞を中心とした肝前駆細胞の分化・増殖の解析」第42回日本肝臓学会総会、京都、2006年5月25日、肝臓、47巻(Supplement 1)、A115、2006年
- 大島秀紀、大栄秀和、今純子、佐々木寿誉、平田公一、三高俊広.「小型肝細胞・類肝組織による有機アニオン輸送モデルの検討」第42回日本肝臓学会総会、京都、2006年5月25日、肝臓、47巻(Supplement 1)、A209、2006年
- 市戸義久、塩田博之、関康夫、久保木芳徳、田畑泰彦、三高俊広.「マイクロチタン繊維ScaffoldによるbFGF徐放と骨再生」「ナノトキシコロジーアセスと微粒子・ナノチューブのバイオ応用」研究会、2006年6月22,23日、札幌
- 今純子、大島秀紀、佐々木寿誉、三高俊広.「肝前駆細胞の増殖及び分化機構の解析」第13回肝細胞研究会、旭川、2006年6月30日、(ポスター賞)
- 佐々木寿誉、今純子、陳其潔、大栄秀和、大島秀紀、柴田稔人、水口徹、信岡隆幸、木村康利、桂巻正、平田公一、三高俊広.「成人ヒト肝組織から分離した小型肝細胞の分離と無血清培養」第13回肝細胞研究会、旭川、2006年6月30日、(口演)
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、三高俊広.「ラット小型肝細胞の無血清培養と遺伝子発現解析」第13回肝細胞研究会、旭川、2006年6月30日、(ポスター)
- 大島秀紀、大栄秀和、今純子、佐々木寿誉、平田公一、三高俊広.「Eisai Hyperbilirubinemic Rat(EHBR)由来小型肝細胞における有機アニオントランスポーターの発現と機能」第13回肝細胞研究会、旭川、2006年6月30日、(口演)
- 吉川大和、高橋直哉、今純子、水口徹、平田公一、三高俊広.「ヒト肝細胞癌におけるラミニンa鎖の発現」第13回肝細胞研究会、旭川、2006年6月30日、(口演)
- 市戸義久、塩田博之、関康夫、久保木芳徳、田畑泰彦、三高俊広.「徐放化bFGFの組み合わせによるチタン不織布の骨再生誘導の増強」第9回日本組織工学会、京都、2006年9月7,8日、(ポスター)
- 深澤一知、橋本渉、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「初代培養ラット胆管上皮細胞によるLarge Bile Duct形成と機能解析」第9回日本組織工学会、京都、2006年9月7,8日(口演)
- 須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「ラット初代培養肝細胞の三次元積層培養による形態形成と機能維持」第9回日本組織工学会、京都、2006年9月7,8日(口演)
- 今純子、佐々木寿誉、大島秀紀、三高俊広.「ラット小型肝細胞の増殖及び分化機構の解析」第39回北海道病理談話会、札幌(ムトウビル)、2006年9月10日(口演)
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、佐々木寿誉、三高俊広.「ラット小型肝細胞の網羅的遺伝子発現解析」第89回北海道癌談話会、札幌(札幌医大)、2006年9月17日(口演)
- 佐々木寿誉、今純子、陳其潔、大栄秀和、大島秀紀、水口徹、柴田稔人、信岡隆幸、木村康利、桂巻正、平田公一、三高俊広.「成人ヒト肝組織に存在する肝前駆細胞の分離と無血清培養法の確立」第89回北海道癌談話会、札幌(札幌医大)、2006年9月17日(口演)
- 吉川大和、今純子、平田公一、三高俊広.「ヒト肝細胞癌におけるラミニンa鎖の発現とその役割」第65回日本癌学会学術総会、横浜、2006年9月28日(口演)
- 大栄秀和、今純子、大曽根義泰、二宮真一、三高俊広.「凍結ラット小型肝細胞におけるCytochrome P450及びその核内受容体の発現解析」 第21回日本薬物動態学会年会、東京江戸川区総合区民ホール、2006年11月29日(口演)
- Sasaki K, Kon J, Chen Q, Ooe H, Oshima H, Shibata T, Mizuguchi T, Hirata K, Mitaka T. Proliferation of hepatic progenitor cells isolated from resected adult human liver specimens 2007 Asia Pacific Association for the Study of Liver (APASL), March 27-30, 2007, Kyoto, Japan.
- 三高俊広、佐々木寿誉、今純子、陳其潔、大栄秀和、柴田稔人、水口徹、平田公一.「ヒト肝前駆細胞の分離と無血清培養の確立」第6回日本再生医療学会総会雑誌、6巻Suppl p192、2007年3月13・14日、横浜(口演・ポスター)
- 今純子、大栄秀和、陳其潔、佐々木寿誉、高俊広.「肝障害モデルラットにおける完全くさい棒の分化機序の解析」第6回日本再生医療学会総会雑誌、6巻Suppl p261、2007年3月14日、横浜(ポスター)
- 陳其潔、今純子、大栄秀和、佐々木寿誉、三高俊広.「小型肝細胞におけるfollistatin とactivinAの役割」第6回日本再生医療学会総会雑誌、6巻Suppl p264、2007年3月14日、横浜(ポスター)
- 今純子、大栄秀和、大島秀紀、吉川大和、三高俊広. ワークショップ10−4「小型肝細胞特異的表面マーカーの発現と抗体による細胞分離」第4回日本再生医療学会総会、大阪、2005年3月1日、日本再生医療学会雑誌、4巻、P105.
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita. Reconstruction of 3D liver-like structures by stacking cell-layers cultured on microporous membranes. 6th Asian-Pacific Conference on Medical and Biological Engineering (APCMBE2005). April 24-27, 2005, Tsukuba, Japan
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Bile canalicular formation in 3D stacked-up culture of rat small hepatocytes and nonparenchymal cells. 2005 Summer Bioengineering Conference, June 22-26, Vail, Colorado, U.S.A.
- Hashimoto W, Kohara H, Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Reconstruction of ductular structure by rat biliary epithelial cells. 2005 Summer Bioengineering Conference, June 22-26, Vail, Colorado, U.S.A., Conference program p.17.
- Nagaya M, Kubota S, Suzuki N, Akashi K, Mitaka T. Filled thermoreversible gelation polymer resulted in the complete recovery of focal defect in a rat. 40th Congress of the European Society for Surgical Research (ESSR), May 25-28, 2005, Konya, Turkey.
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Reconstruction of 3D Liver-like Structures by Stacking up Layers of Rat Small Hepatocytes. The Second Japan-Switzerland Workshop on Biomechanics, Sep, 2005, Kyoto, Japan.
- 今純子、大栄秀和、大島秀紀、三高俊広.ワークショップ4肝再生と再生医療「ラット小型肝細胞特異的遺伝子CD44の機能解析」第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月17日、肝臓、46巻(supplement1), A53.
- 三高俊広.教育講演「肝前駆細胞による肝再生」第23回日本肝移植研究会、札幌、2005年6月24日.
- 三高俊広.「ラット肝臓における性差」第3回北海道性差医学・医療研究会、札幌、2005年7月1日.
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、三高俊広.シンポジウム2 肝障害と再生 「ラット胆管由来肝前駆様細胞の分離と培養」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月9日
- Nagaya M, Kubota S, Suzuki N, Isogai A, Watanabe T, Akashi K, Mitaka T. Thermoreversible gelation polymer induces the regeneration of partially injured rat liver accompanying the stem/progenitor cells derived from bile ducts. Hepatology 42(4, Suppl. 1), 279A, (2005), AASLD, November 11-15, San Francisco, USA, 2005.
- 須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫 「多孔性膜の積層による小型肝細胞の三次元培養」日本機械学会第17回バイオエンジニアリング講演会。2005年1月22−23日、名古屋
- 橋本渉、小原洋志、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫「ラット胆管上皮細胞による管構造の再形成」第44回日本生体医工学会大会、茨城、2005年4月25−27日、日本生体医工学会誌、43巻、suppl, p265.
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、明石勝也、三高俊広.「温度感受性ハイドロゲル(TGP)を充填した肝小欠損創における新しい再生のメカニズムと肝前駆細胞.第105回日本外科学会定期学術集会、2005年5月11−13日、名古屋
- 川崎浩之、水口徹、大島秀紀、平田公一、三高俊広.「アデノウイルスベクターを用いたPDX-1遺伝子の肝細胞への導入とb細胞化」 第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月16日、肝臓、第46巻、Supplement(1)、 (口演)
- 大島秀紀、大栄秀和、今純子、川崎浩之、長屋昌樹、平田公一、三高俊広.「小型肝細胞・類肝組織における有機アニオントランスポーター発現の検討」第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月17日、肝臓、第46巻、Supplement(1)、(口演)
- 長屋昌樹、窪田倭、三高俊広.「In Vitroでの肝前駆様細胞誘導(HPC)とその分離及び解析」第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月17日、肝臓、第46巻、Supplement(1)、(ポスター)
- 大栄秀和、今純子、三高俊広.「ラット小型肝細胞における薬物代謝酵素の発現解析」第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月16日、肝臓、第46巻、Supplement(1)、A296 (ポスター)
- 橋本渉、小原洋志、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「ラット胆管上皮細胞のゲルサンドイッチ培養による管構造の形成」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月8日、(口演)プログラム抄録集、p45
- 今純子、大島秀紀、佐々木寿誉、吉川大和、三高俊広.「ヒアルロン酸による小型肝細胞の増殖機構の解析」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月9日、(口演)
- 大島秀紀、大栄秀和、今純子、高松みのり、佐々木寿誉、三高俊広.「小型肝細胞・類肝組織を用いたin vitro における胆汁うっ帯病変の解析」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月8−9日、(ポスター)
- 大栄秀和、今純子、三高俊広.「凍結ラット小型肝細胞における薬物代謝酵素及びその核内受容体の発現解析」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月8−9日、(ポスター)
- 吉川大和、三高俊広.「肝再生過程におけるラミニンの発現とその役割」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月8−9日、(ポスター賞)
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、三高俊広.シンポジウム2 肝障害と再生 「ラット胆管由来肝前駆様細胞の分離と培養」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月9日(口演)
- 橋本渉、小原洋志、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「ラット胆管上皮細胞による管構造の形成」第26回日本炎症・再生医学会、東京、2005年7月12−13日、日本炎症・再生医学会雑誌、25巻、4, p.375
- 大栄秀和、今純子、大島秀紀、三高俊広.「凍結ラット小型肝細胞における薬物代謝酵素及び核内受容体の発現解析」第86回北海道癌談話会、札幌(北大)、2005年9月3日(口演)
- 今純子、佐々木寿誉、大島秀紀、三高俊広.「CD44陽性小型肝細胞の肝障害モデルラットへの移植」第38回北海道病理談話会、札幌(北大医学部)、2005年9月10日、(口演)
- 西陰亜紀、平田公一、三高俊広.「ラット小型肝細胞を用いた3次元培養による肝組織形成:各種scaffoldとの共培養」第43回日本人工臓器学会、東京、2005年12月1日、日本人工臓器学会、34(2)、PS133(2005)(ポスター)
- 三高俊広. シンポジウム12 「肝臓の再生」「小型肝細胞を用いた類肝組織形成とその応用」第3回日本再生医療学会、東京、2004年3月25日
- Tanishita K, Ueda A, Sudo R, Ikeda M, Mitaka T. Cellular biomechanics applied to the tissue engineering. First Asian Pacific Conference on Biomechanics. Mar 25-28, 2004, Osaka, Japan
- Kohara H, Hashimoto w, Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Reconstruction of tube-like structure by rat bile duct ular epithelial cells. First Asian Pacific Conference on Biomechanics. Mar 25-28, Osaka, Japan
- 三高俊広. シンポジウム5 再生:そのメカニズムと臨床応用への視点 「小型肝細胞によるIn Vitro 類肝組織形成とその応用」第93回日本病理学会総会、札幌、2004年6月11日
- 三高俊広. シンポジウム1「肝臓研究の新しいアプローチ」「肝組織構築の試み」 第11回肝細胞研究会、宇部、2004年7月2日
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Bile canalicular formation in the reconstructed 3D structure of rat small hepatocytes sandwiched by microporous membrane. FASEB Summer Research Conferences, Snowmass, Colorado, U.S.A. 2004, August 9(7-12).
- Kon J, Yan-Jun J, Ooe H, Kikkawa Y, Mitaka T. CD44 is a specific marker for rat small hepatocytes. FASEB Summer Research Conferences, Snowmass, Colorado, U.S.A. 2004, August 8(7-12).
- Nagaya M, Kubota S, Suzuki N, Hamada M, Mitaka T, Akashi K. Filled thermoreversible gelation polymer resulted in the complete recovery of focal defect in a rat liver lobe: Hepatic progenitor cells from biliary ducts involve in the process. FASEB Summer Research Conferences, Snowmass, Colorado, U.S.A. 2004, August 8(7-12).
- 水口徹、杉本真一、大島秀紀、信岡隆幸、川崎浩之、西陰亜紀、柴田智壽、吉川大和、猪飼伊和夫、山岡義生、桂巻正、三高俊広、平田公一。肝前駆細胞(小型肝細胞)と肝再生医療。第66回日本臨床外科学会総会、2004年10月15日、p41。
- 須藤亮、高橋憲夫、池田満里子、三高俊広、谷下一夫 「多孔性膜を用いた小型肝細胞の積層培養」 第3回日本再生医療学会、東京、2004年3月25日 日本再生医療学会雑誌、3巻 Suppl p.117, 2004.
- 杉本真一、原田啓介、塩谷智裕、猪飼伊和夫、水口徹、平田公一、山岡義生、三高俊広. 「正常ヒト肝由来細胞を用いた類肝組織再構築の試み」、第40回日本肝臓学会総会、東京、 2004年6月3日、肝臓45巻 (1), A223。
- 吉川大和、三高俊広. 「肝臓におけるラミニンの発現」第11回肝細胞研究会、2004年7月2~3日、宇部
- 長屋昌樹、三高俊広、窪田倭 シンポジウム1「肝臓研究の新しいアプローチ」「温度感受性ハイドロゲルを充填した肝小欠損巣における新しい再生のメカニズムと肝前駆細胞の役割」2004年7月2~3日、宇部
- 須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫 「小型肝細胞の積層培養における毛細胆管の形成」第11回肝細胞研究会、2004年7月2~3日、宇部
- 橋本渉、小原洋志、三高俊広、池田満里子、谷下一夫 「ラット胆管上皮細胞による小細管構造のネットワーク化」第11回肝細胞研究会、2004年7月2~3日、宇部、プログラム抄録集、p91
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、明石勝也、三高俊広. 「熱可逆性ハイドロゲルを用いた肝小欠損巣の新しい再生のメカニズムと肝前駆細胞の役割」2004年9月4日(土)第37回北海道病理談話会、札幌
- 今純子、賈延軍、大栄秀和、吉川大和、三高俊広. 「ラット小型肝細胞の特異的遺伝子CD44の解析」2004年9月4日(土)第37回北海道病理談話会、札幌
- 吉川大和、望月洋一、三高俊広. 「肝臓におけるラミニンの発現とその役割」2004年9月4日(土)第37回北海道病理談話会、札幌
- 大栄秀和、賈延軍、今純子、宮本茂樹、三高俊広. 「ラット小型肝細胞における薬物代謝酵素の発現解析」2004年9月11日(土)第83回北海道癌談話会、札幌
- 竹田寛. 「癌細胞における細胞間接着分子カドヘリンのシス2量体形成」2004年9月11日(土)第83回北海道癌談話会、札幌
- 高橋憲夫、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「坦体を用い亜小型肝細胞の積層培養」第18回日本ME学会秋季大会.生体医工学(日本ME学会誌)、第42巻、特別号II、130, 2004年
- 竹田寛 「」分子生物学会(横浜)
- 今純子、大栄秀和、大島秀紀、吉川大和、三高俊広.「小型肝細胞特異的表面マーカーの発現と抗体による細胞分離」2004年11月19日(金)第10回北海道遺伝子治療・再生医療研究会、札幌
- 三高俊広.「小型肝細胞とin vitro 肝組織構築」 代用臓器研究会 2003年3月21日(金曜日)
- 三高俊広.第59回日本顕微鏡学会ニューマイクロスコープ分科会 シンポジウムBS7「ニューマイクロスコープで捉えた各種病態解析」「In Vitro 肝組織過程の形態学的解析」2003年6月9日(月)、札幌
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Coordinated contraction of bile canaliculi reconstructed in rat small hepatocytes. 2003 Summer Bioengineering Conference, June 25-29, U.S.A.
- 三高俊広.「肝組織構築と肝細胞機能」シンポジウム「肝構成細胞の分化と機能発現」第10回肝細胞研究会、東京、2003年7月11−12日
- 三高俊広.「肝再生医療のための基礎研究:In Vitro肝組織形成」第一回札幌医科大学研究フォーラム、札幌、2003年7月15日
- 三高俊広.「小型肝細胞を用いたin vitro 肝組織形成」 第44回日本組織細胞化学会・第35回日本臨床電子顕微鏡学会合同学術集会.シンポジウム2 「再生医学のフロンティア」2003年10月29日、東京
- 三高俊広. 「In Vitro 肝組織構築と肝細胞機能-Ocean collagen-scaffoldの可能性」 第2回北海道海洋生物科学シンポジウム、札幌、2003年10月31日
- 須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「小型肝細胞による毛細胆管の形成とビリルビン代謝機能」第2回再生医療学会大会、2003年3月10~12日、神戸
- 須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「毛細胆管の構造と運動に対するcytochalasin Bの影響」第10回肝細胞研究会抄録集p110、東京、2003年7月11−12日
- 須藤亮、池田満里子、谷下一夫、三高俊広.「小型肝細胞が形成する毛細胆管運動とアクチンフィラメントの関係」第6回肝臓生物学研究会、札幌、2003年7月18日
- 原田敬介、三高俊広、宮本茂樹、杉本真一、池田慎一郎、竹田寛、望月洋一、平田公一。ラット小型肝細胞と肝非実質細胞によるコラーゲンスポンジ内肝組織迅速形成と肝分化.第7回日本肝臓学会大会、大阪、2003年10月15~16日.肝臓、44巻supplement(2), p.A426
- 宮本茂樹、平田公一、杉本真一、原田敬介、水口徹、三高俊広.Matrigelにより分化誘導したラット小型肝細胞におけるチトクロームP450(CYP)の発現.第7回日本肝臓学会大会、大阪、2003年10月15~16日.肝臓、44巻supplement(2), p.A466
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