Home > 研究実績 > 学会報告

2022年度学会報告

  • 三高俊広. シンポジウム26 先進的in vitro ヒト外挿モデルの安全性研究への応用 「In vitro肝組織形成」第49回日本毒性学会学術年会 (札幌コンベンションセンター 2022年7月1日)

2021(令和3)年度 学会報告

  • 市戸義久,谷水直樹、三高俊広. パネルディスカッション2 肝再生の可能性と障壁「肝前駆細胞をターゲットとした細胞移植治療による肝再生」第57回日本肝臓学会総会 (京王プラザホテル札幌 2021年6月17日〜18日)
  • 谷水直樹、三高俊広. ワークショップ10 肝臓研究のfrontline 「肝オルガノイドを用いた肝疾患モデルの構築」第57回日本肝臓学会総会 (京王プラザホテル札幌 2021年6月17日〜18日)
  • 谷水直樹.「胆汁輸送路を備えた肝臓オルガノイドの開発」創薬フォーラム第7回シンポジウム (2021年6月28日オンライン開催)
  • 谷水直樹、三高俊広. シンポジウム1肝臓を視る、知る、創る「肝臓の3次元化構造解析に基づく肝臓オルガノイドの構築」第28回 肝細胞研究会 (2021年9月10日〜11日 淡路ハイブリッド開催)
  • 谷水直樹.「胆管接続型肝臓オルガノイドを用いた肝疾患モデルの構築」薬物動態談話会 (2022年1月28日)
  • 谷水直樹.日本再生医療学会賞基礎部門受賞講演「胆管接続型肝臓オルガノイドを用いた応用研究の展開」第21回日本再生医療学会 (2022年3月17−19日オンライン開催)

2020年(令和2年)学会報告

  • 三高俊広,市戸義久,谷水直樹. シンポジウム4 肝疾患と微小環境 「肝細胞増殖抑制下における内在性肝前駆細胞の活性化と非実質細胞の役割」、 第56回日本肝臓学会総会 (大阪 2020年8月29日)

2019年(令和元年)

  • 市戸義久、谷水直樹、三高俊広.シンポジウム(1)エクソソームを介した肝病態の制御機構「障害肝由来Thy1陽性間葉系細胞と骨髄間葉系細胞のエクソソームによる肝前駆細胞誘導機序」第26回肝細胞研究会 2019年5月23日−24日 (23日口演)、横浜市開港記念会館、横浜市
  • 三高俊広、谷水直樹、市戸義久.ワークショップWS10 肝構成細胞の病態生理「肝細胞の前駆細胞:増殖と活性化」第55回日本肝臓学会総会 2019年5月30−31日(30日口演)、京王プラザホテル、東京都
  • 市戸義久、谷水直樹、三高俊広.ワークショップ1 再生医学・医療「肝前駆細胞と細胞移植」第51回日本臨床分子形態学会総会、 2019年9月20日−21日 (20日口演)、久留米市
  • 谷水直樹.ワークショップ 真核生物におけるストレスに応答した遺伝子発現制御とその破綻に伴う老化および疾患「Lineage plasticity of liver epithelial cells」第42回日本分子生物学会年会、2019年12月5日、福岡市
  • Naoki Tanimizu and Toshihiro Mitaka “Studying and building liver epithelial architecture” COLD SPRING HARBOR ASIA CONFERENCES. LIVER, BIOLOGY, DISEASES & CANCER. December 9-12,2019(10 oral), Awaji, Japan
  • Norihisa Ichinohe, Naoki Tanimizu, Toshihiro Mitaka. “Transplantation of bone marrow mesenchymal cells enhance liver regeneration by secreted extracellular vesicles directly activating of hepatic progenitor cells” COLD SPRING HARBOR ASIA CONFERENCES. LIVER, BIOLOGY, DISEASES & CANCER. December 9-12,2019(10 poster), Awaji, Japan

2018年(平成30年)

  • Naoki Tanimizu and Toshihiro Mitaka “Interactions between intrahepatic bile ducts and autonomic nerves in developing and regenerating liver” FASEB SRCFundamental Biology and Pathophysiology of the Liver, June 10-15, 2018, Scottsdale, Arizona, USA
  • 谷水直樹、三高俊広.シンポジウム(1)肝臓構築のための基盤整備「NGFを介した肝内胆管と自律神経ネットワークの相互作用」第25回肝細胞研究会、2018年7月12−13日(12日)、東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール、東京都
  • 市戸義久、谷水直樹、三高俊広.シンポジウム(2)肝不全治療への応用を目指したサイエンスー基礎と臨床からー 「障害肝由来Thy1陽性間葉系細胞による肝再生メカニズムの解析」第25回肝細胞研究会、2018年7月12−13日(13日)、東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール、東京都
  • 谷水直樹、三高俊広.シンポジウム18「Ex vivoでの機能的な肝組織の再構築」SU-18-4「Ex vivoにおける肝臓の上皮組織構造の再構築」第18回日本再生医療学会総会、2019年3月21日(木)-23日(土)(22日口演)、神戸国際展示場、神戸市

2017年(平成29年)

  • 谷水直樹、三高俊広.シンポジウム1「肝再生と肝幹細胞~肝再生における肝細胞機能と組織修復」「肝細胞のHeterogeneityと分化可塑性の制御機構」第24回肝細胞研究会、2017年6月30日(金)−7月1日(土)(30日)、旭川市民文化会館、旭川市、抄録集p27
  • 三高俊広、市戸義久、谷水直樹.パネルディスカッション4[肝再生研究の進歩]「肝細胞増幅方法の確立と肝細胞移植による肝再生」第21回日本肝臓学会大会、2017年10月12日(木)-13日(金)(13日発表)、福岡国際会議場、福岡市、Kanzo vol.58 Supplement (2), pA523
  • 谷水直樹、三高俊広.ワークショップ「多様な臓器再生機構の解明~肝臓を対象とした基礎・臨床からのアプローチ」「肝臓の上皮細胞の分化可塑性の制御機構」Conbio2017、2017年12月6日(水)−12月9日(土)(9日発表)、神戸ポートピアホテル、神戸市

2016年(平成28年)

  • 谷水直樹、西川祐司、三高俊広.シンポジウム1細胞間相互作用から見た肝再生機序の現状「肝再生過程における肝細胞の分化可塑性の制御機構」第23回肝細胞研究会、2016年7月7−8日(木)(7日口演)、大阪大学中之島センター、大阪市
  • Mitaka T. Interaction between cell transplantation and liver regeneration. 第8回日本RNAi研究会・第3回日本細胞外小胞学会、2016年8月31日~9月2日(31日発表)、グランドプリンスホテル広島、広島市
  • 谷水直樹.シンポジウム「最新の幹細胞研究が解き明かす組織再生・疾患のメカニズム」「肝細胞の分化可塑性に依存した肝組織再生機構」第89回日本生化学会大会、 2016年9月25~27日(25日)、仙台国際センター、仙台市
  • 谷水直樹、三高俊広.シンポジウム4 消化器領域における再生医療・幹細胞研究の現状「肝障害・再生過程において成熟肝細胞が示す分化可塑性の制御機構の解明」 第20回日本肝臓学会大会、2016年11月3−4日(4日口演)、神戸ポートピアホテル、神戸市、肝臓Kanzo vol.57, pp.A468

2015年(平成27年)

  • 三高俊広.ワークショップ6「臨床応用の基盤形成を目指した肝再生研究の新展開」基調講演「新生肝細胞による治療を目指した研究の現状」第51回日本肝臓学会総会、2015年5月22日、ホテル日航熊本、熊本市、肝臓56 Suppl(1), A142-143
  • 谷水直樹、西川祐司、三高俊広.シンポジウム1「肝再生のUpdate」「肝上皮細胞が示す分化可塑性の制御機構の解明」第22回肝細胞研究会、2015年6月4日、米子コンベンションセンター、米子市、抄録p32
  • 三高俊広、市戸義久、石井雅之. シンポジウム3 肝再生 基礎から臨床 「細胞移植よるレシピエント肝細胞の再生」 第19回日本肝臓学会大会、2015年10月8日(木)、グランドプリンスホテル新高輪、東京都、肝臓Kanzo, vol.56 Suppl (2), A652
  • 三高俊広. 「肝再生研究の進歩」 第2回佐賀県北西部肝臓専門医会セミナー、2015年11月27日(金)、唐津赤十字病院、唐津市

2014年(平成26年)

  • 三高俊広、市戸義久.「細胞移植と肝再生:動物モデルからの考察」ワークショップ2 臨床応用を視野に入れた肝再生研究の新たな展開.第50回日本肝臓学会総会、2014年5月29日、ホテルニューオータニ、東京、Kanzo vol.55 Supplement(1) p A77
  • Naoki Tanimizu Toshihiro Mitaka. Molecular mechanisms defining the lineage plasticity of cholangiocytes. (Oral & Poster) 2014 FASEB Summer Research Conference, July 6~11, 2014, Keystone Lodge, Keystone, CO, USA
  • Kikkawa Y, Miwa T, Tanimizu N, Kadoya Y, Ogawa T, Katagiri F, Hozumi K, Nomizu M, Mizuguchi T, Hirata K, Mitaka T. Soluble Lutheran glycoprotein/basal cell adhesion molecule is detectable in plasma of hepatocellular carcinoma patients and modulates cellular interaction with laminin-511 in vitro. American Society for Matrix Biology Biennial Meeting 2014, 13 Oct. 2014, Marriott Key center, Cleveland, USA
  • Tanimizu N, Nishikawa Y, Mitaka T. International Session (Symposium) 1 “Lineage plasticity of cholangiocytes and hepatocytes in liver regeneration. “(Oral) in Stem cells in liver regeneration and therapy: Present and future scope. 第18回日本肝臓学会大会、2014年10月23日、ポートピアホテル、神戸、Kanzo, vol 55. Supplement (2), p A502

2013年(平成25年)

  • 三高俊広.「肝細胞培養と小型肝細胞: 創薬・肝再生医療への応用」 北海道バイオ産業クラスターフォーラム、2013年12月19日(木)、札幌アスペンホテル、札幌
  • Mitaka T, Ichinohe N, Kon J, Tanimizu N, Nakamura Y, Mizuguchi T, Hirata K. Thy1-positive cell transplantation activates the growth of small hepatocyte-like progenitor cells in rat livers treated with retrorsine and PH. Experimental Biology 2013, Boston, Apr 20-24 (22, Oral; 23, Poster Discussion).
  • Tanimizu N, Mitaka T. Lineage plasticity of cholangiocytes and hepatocytes (Oral) The 20th Annual Meeting of the Japanese Society for the Research of Hepatic cells. September 26 (26-27), 2013, Osaka International Convention Center, Osaka
  • Ichinohe N, Tanimizu N, Mitaka T. Thy1-positive cells transplantation activates the growth of hepatic progenitor cells in recipient rat livers (Oral) The 20th Annual Meeting of the Japanese Society for the Research of Hepatic cells. September 26 (26-27), 2013, Osaka International Convention Center, Osaka

次へ >