2004年(平成16年)
- 三高俊広. シンポジウム12 「肝臓の再生」「小型肝細胞を用いた類肝組織形成とその応用」第3回日本再生医療学会、東京、2004年3月25日
- Tanishita K, Ueda A, Sudo R, Ikeda M, Mitaka T. Cellular biomechanics applied to the tissue engineering. First Asian Pacific Conference on Biomechanics. Mar 25-28, 2004, Osaka, Japan
- Kohara H, Hashimoto w, Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Reconstruction of tube-like structure by rat bile duct ular epithelial cells. First Asian Pacific Conference on Biomechanics. Mar 25-28, Osaka, Japan
- 三高俊広. シンポジウム5 再生:そのメカニズムと臨床応用への視点 「小型肝細胞によるIn Vitro 類肝組織形成とその応用」第93回日本病理学会総会、札幌、2004年6月11日
- 三高俊広. シンポジウム1「肝臓研究の新しいアプローチ」「肝組織構築の試み」 第11回肝細胞研究会、宇部、2004年7月2日
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Bile canalicular formation in the reconstructed 3D structure of rat small hepatocytes sandwiched by microporous membrane. FASEB Summer Research Conferences, Snowmass, Colorado, U.S.A. 2004, August 9(7-12).
- Kon J, Yan-Jun J, Ooe H, Kikkawa Y, Mitaka T. CD44 is a specific marker for rat small hepatocytes. FASEB Summer Research Conferences, Snowmass, Colorado, U.S.A. 2004, August 8(7-12).
- Nagaya M, Kubota S, Suzuki N, Hamada M, Mitaka T, Akashi K. Filled thermoreversible gelation polymer resulted in the complete recovery of focal defect in a rat liver lobe: Hepatic progenitor cells from biliary ducts involve in the process. FASEB Summer Research Conferences, Snowmass, Colorado, U.S.A. 2004, August 8(7-12).
- 水口徹、杉本真一、大島秀紀、信岡隆幸、川崎浩之、西陰亜紀、柴田智壽、吉川大和、猪飼伊和夫、山岡義生、桂巻正、三高俊広、平田公一。肝前駆細胞(小型肝細胞)と肝再生医療。第66回日本臨床外科学会総会、2004年10月15日、p41。
- 須藤亮、高橋憲夫、池田満里子、三高俊広、谷下一夫 「多孔性膜を用いた小型肝細胞の積層培養」 第3回日本再生医療学会、東京、2004年3月25日 日本再生医療学会雑誌、3巻 Suppl p.117, 2004.
- 杉本真一、原田啓介、塩谷智裕、猪飼伊和夫、水口徹、平田公一、山岡義生、三高俊広. 「正常ヒト肝由来細胞を用いた類肝組織再構築の試み」、第40回日本肝臓学会総会、東京、 2004年6月3日、肝臓45巻 (1), A223。
- 吉川大和、三高俊広. 「肝臓におけるラミニンの発現」第11回肝細胞研究会、2004年7月2~3日、宇部
- 長屋昌樹、三高俊広、窪田倭 シンポジウム1「肝臓研究の新しいアプローチ」「温度感受性ハイドロゲルを充填した肝小欠損巣における新しい再生のメカニズムと肝前駆細胞の役割」2004年7月2~3日、宇部
- 須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫 「小型肝細胞の積層培養における毛細胆管の形成」第11回肝細胞研究会、2004年7月2~3日、宇部
- 橋本渉、小原洋志、三高俊広、池田満里子、谷下一夫 「ラット胆管上皮細胞による小細管構造のネットワーク化」第11回肝細胞研究会、2004年7月2~3日、宇部、プログラム抄録集、p91
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、明石勝也、三高俊広. 「熱可逆性ハイドロゲルを用いた肝小欠損巣の新しい再生のメカニズムと肝前駆細胞の役割」2004年9月4日(土)第37回北海道病理談話会、札幌
- 今純子、賈延軍、大栄秀和、吉川大和、三高俊広. 「ラット小型肝細胞の特異的遺伝子CD44の解析」2004年9月4日(土)第37回北海道病理談話会、札幌
- 吉川大和、望月洋一、三高俊広. 「肝臓におけるラミニンの発現とその役割」2004年9月4日(土)第37回北海道病理談話会、札幌
- 大栄秀和、賈延軍、今純子、宮本茂樹、三高俊広. 「ラット小型肝細胞における薬物代謝酵素の発現解析」2004年9月11日(土)第83回北海道癌談話会、札幌
- 竹田寛. 「癌細胞における細胞間接着分子カドヘリンのシス2量体形成」2004年9月11日(土)第83回北海道癌談話会、札幌
- 高橋憲夫、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「坦体を用い亜小型肝細胞の積層培養」第18回日本ME学会秋季大会.生体医工学(日本ME学会誌)、第42巻、特別号II、130, 2004年
- 竹田寛 「」分子生物学会(横浜)
- 今純子、大栄秀和、大島秀紀、吉川大和、三高俊広.「小型肝細胞特異的表面マーカーの発現と抗体による細胞分離」2004年11月19日(金)第10回北海道遺伝子治療・再生医療研究会、札幌
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