2005年(平成17年)
- 今純子、大栄秀和、大島秀紀、吉川大和、三高俊広. ワークショップ10−4「小型肝細胞特異的表面マーカーの発現と抗体による細胞分離」第4回日本再生医療学会総会、大阪、2005年3月1日、日本再生医療学会雑誌、4巻、P105.
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita. Reconstruction of 3D liver-like structures by stacking cell-layers cultured on microporous membranes. 6th Asian-Pacific Conference on Medical and Biological Engineering (APCMBE2005). April 24-27, 2005, Tsukuba, Japan
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Bile canalicular formation in 3D stacked-up culture of rat small hepatocytes and nonparenchymal cells. 2005 Summer Bioengineering Conference, June 22-26, Vail, Colorado, U.S.A.
- Hashimoto W, Kohara H, Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Reconstruction of ductular structure by rat biliary epithelial cells. 2005 Summer Bioengineering Conference, June 22-26, Vail, Colorado, U.S.A., Conference program p.17.
- Nagaya M, Kubota S, Suzuki N, Akashi K, Mitaka T. Filled thermoreversible gelation polymer resulted in the complete recovery of focal defect in a rat. 40th Congress of the European Society for Surgical Research (ESSR), May 25-28, 2005, Konya, Turkey.
- Sudo R, Mitaka T, Ikeda M, Tanishita K. Reconstruction of 3D Liver-like Structures by Stacking up Layers of Rat Small Hepatocytes. The Second Japan-Switzerland Workshop on Biomechanics, Sep, 2005, Kyoto, Japan.
- 今純子、大栄秀和、大島秀紀、三高俊広.ワークショップ4肝再生と再生医療「ラット小型肝細胞特異的遺伝子CD44の機能解析」第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月17日、肝臓、46巻(supplement1), A53.
- 三高俊広.教育講演「肝前駆細胞による肝再生」第23回日本肝移植研究会、札幌、2005年6月24日.
- 三高俊広.「ラット肝臓における性差」第3回北海道性差医学・医療研究会、札幌、2005年7月1日.
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、三高俊広.シンポジウム2 肝障害と再生 「ラット胆管由来肝前駆様細胞の分離と培養」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月9日
- Nagaya M, Kubota S, Suzuki N, Isogai A, Watanabe T, Akashi K, Mitaka T. Thermoreversible gelation polymer induces the regeneration of partially injured rat liver accompanying the stem/progenitor cells derived from bile ducts. Hepatology 42(4, Suppl. 1), 279A, (2005), AASLD, November 11-15, San Francisco, USA, 2005.
- 須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫 「多孔性膜の積層による小型肝細胞の三次元培養」日本機械学会第17回バイオエンジニアリング講演会。2005年1月22−23日、名古屋
- 橋本渉、小原洋志、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫「ラット胆管上皮細胞による管構造の再形成」第44回日本生体医工学会大会、茨城、2005年4月25−27日、日本生体医工学会誌、43巻、suppl, p265.
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、明石勝也、三高俊広.「温度感受性ハイドロゲル(TGP)を充填した肝小欠損創における新しい再生のメカニズムと肝前駆細胞.第105回日本外科学会定期学術集会、2005年5月11−13日、名古屋
- 川崎浩之、水口徹、大島秀紀、平田公一、三高俊広.「アデノウイルスベクターを用いたPDX-1遺伝子の肝細胞への導入とb細胞化」 第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月16日、肝臓、第46巻、Supplement(1)、 (口演)
- 大島秀紀、大栄秀和、今純子、川崎浩之、長屋昌樹、平田公一、三高俊広.「小型肝細胞・類肝組織における有機アニオントランスポーター発現の検討」第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月17日、肝臓、第46巻、Supplement(1)、(口演)
- 長屋昌樹、窪田倭、三高俊広.「In Vitroでの肝前駆様細胞誘導(HPC)とその分離及び解析」第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月17日、肝臓、第46巻、Supplement(1)、(ポスター)
- 大栄秀和、今純子、三高俊広.「ラット小型肝細胞における薬物代謝酵素の発現解析」第41回日本肝臓学会総会、大阪、2005年6月16日、肝臓、第46巻、Supplement(1)、A296 (ポスター)
- 橋本渉、小原洋志、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「ラット胆管上皮細胞のゲルサンドイッチ培養による管構造の形成」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月8日、(口演)プログラム抄録集、p45
- 今純子、大島秀紀、佐々木寿誉、吉川大和、三高俊広.「ヒアルロン酸による小型肝細胞の増殖機構の解析」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月9日、(口演)
- 大島秀紀、大栄秀和、今純子、高松みのり、佐々木寿誉、三高俊広.「小型肝細胞・類肝組織を用いたin vitro における胆汁うっ帯病変の解析」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月8−9日、(ポスター)
- 大栄秀和、今純子、三高俊広.「凍結ラット小型肝細胞における薬物代謝酵素及びその核内受容体の発現解析」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月8−9日、(ポスター)
- 吉川大和、三高俊広.「肝再生過程におけるラミニンの発現とその役割」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月8−9日、(ポスター賞)
- 長屋昌樹、窪田倭、鈴木登、三高俊広.シンポジウム2 肝障害と再生 「ラット胆管由来肝前駆様細胞の分離と培養」第12回肝細胞研究会、東京、2005年7月9日(口演)
- 橋本渉、小原洋志、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「ラット胆管上皮細胞による管構造の形成」第26回日本炎症・再生医学会、東京、2005年7月12−13日、日本炎症・再生医学会雑誌、25巻、4, p.375
- 大栄秀和、今純子、大島秀紀、三高俊広.「凍結ラット小型肝細胞における薬物代謝酵素及び核内受容体の発現解析」第86回北海道癌談話会、札幌(北大)、2005年9月3日(口演)
- 今純子、佐々木寿誉、大島秀紀、三高俊広.「CD44陽性小型肝細胞の肝障害モデルラットへの移植」第38回北海道病理談話会、札幌(北大医学部)、2005年9月10日、(口演)
- 西陰亜紀、平田公一、三高俊広.「ラット小型肝細胞を用いた3次元培養による肝組織形成:各種scaffoldとの共培養」第43回日本人工臓器学会、東京、2005年12月1日、日本人工臓器学会、34(2)、PS133(2005)(ポスター)
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