2007年(平成19年)
- 陳其潔、今純子、大栄秀和、佐々木寿誉、三高俊広.シンポジウム1肝細胞の分化・増殖とシグナル伝達「Follistatin産生によるラット小型肝細胞の増殖」第14回肝細胞研究会、2007年6月22日、鹿児島
- 今純子、大栄秀和、陳其潔、市戸義久、三高俊広.シンポジウム2肝幹細胞研究の現況と展望「肝前駆細胞の分化機構の解析」第14回肝細胞研究会、2007年6月23日、鹿児島
- Kon J, Sasaki K, Oshima H, Mitaka T. Analysis of differentiation of hepatic progenitor cells derived from severely injured rat livers. The 58th Annual Meeting of the American Association of the Study of Liver Diseases, Nov 2-6, 2007, Boston, MA, USA, Vol.46, No.4 (Suppl), 803A.
- Mitaka T, Sasaki K, Kon J, Chen Q, Ooe H, Oshima H, Mizuguchi T, Hirata K. Selective proliferation of human hepatocyte progenitor cells in combination with hyaluronic acid and serum-free medium. The 58th Annual Meeting of the American Association of the Study of Liver Diseases, Nov 2-6, 2007, Boston, MA, USA, Vol.46, No.4 (Suppl), 802A.
- 三高俊広、今純子.「肝再生過程における小型肝細胞の役割」シンポジウム2「再生医療のbreak through」第34回日本臓器保存生物医学会定期学術集会、2007年11月16日、札幌(北大学術交流会館)、Organ Biology, 14(3), 220(36), 2007
- 大島秀紀、水口徹、桂巻正、木村康利、信岡隆幸、山口浩司、古畑智久、佐々木寿誉、三高俊広、浅井康文、平田公一。「新郎と研究のビューポイント 肝臓in vitroモデルを用いた炎症性黄疸病変機序の解明 炎症サイトカインのビリルビン代謝に与える影響」日本腹部救急医学会雑誌、27巻2号、p320 (2007)
- 深澤一知、橋本渉、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.「初代培養ラット胆管上皮細胞の管腔形成に伴う分化の進展」第46回日本生体医工学会大会、2007年
- 今純子、佐々木寿誉、三高俊広.「ラット肝障害モデルにおける肝前駆細胞の分化・増殖の解析」第43回日本肝臓学会総会、肝臓48巻Supplement(1)、A130、2007年5月30日、東京(口演)
- 三高俊広.肝前駆細胞の選択的培養方法の確立とヒト細胞への応用.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(口演)
- 陳其潔、今純子、大栄秀和、佐々木寿誉、三高俊広.Follistatin産生によるラット小型肝細胞の増殖.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(シンポジウム)
- 今純子、大栄秀和、陳其潔、市戸義久、三高俊広.肝前駆細胞の分化機構の解析.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(シンポジウム)
- 大栄秀和、今純子、三高俊広.ラット小型肝細胞のCAR及びCYP2B1発現における甲状腺ホルモンの必要性.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(ポスター)
- 粕谷淳一、浅見裕之、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.類洞内皮細胞と小型肝細胞を用いた共培養モデルの評価.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(口演)
- 深澤一知、橋本渉、須藤亮、三高俊広、池田満里子、谷下一夫.コラーゲンゲルサンドイッチ法を用いた初代培養ラット胆管上皮細胞の胆管様構造形成.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(ポスター)
- 田母神龍、須藤亮、池田満里子、三高俊広、谷下一夫.「小型肝細胞の3次元積層化のためのポリ乳酸ーポリグリコール酸共重合体を用いた生体吸収性微孔薄膜のデザイン」.第14回肝細胞研究会、2007年6月22-23日、鹿児島(ポスター)
- 今純子、大栄秀和、市戸義久、三高俊広.「肝障害モデルラットにおける肝前駆細胞の分化機構」日本病理学会カンファレンス2007旭川、2007年7月27日、旭川(ポスター)
- 大栄秀和、陳其潔、今純子、三高俊広.「ラット小型肝細胞の網羅的遺伝子発現解析」日本病理学会カンファレンス2007旭川、2007年7月27日、旭川(ポスター)
- 三高俊広、今純子。「再生医療のbreak through肝再生過程における小型肝細胞の役割」Organ Biology, 14巻、p220 (2007)
- Yamato Kikkawa, Toshihiro Mitaka, Motoyoshi Nomizu. Identification of B-CAM/Lutheran binding site on laminin alpa5 chain. 66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association. October 3-5, 2007, Yokohama (Poster)
- Mitaka T. In vitro hepatic tissue formation by hepatic stem/progenitor cells. Keio University International Symposium on Cellular Bioengineering 2008. March 12, 2008. North Building, Conference Halls, Mita Campus, Keio University.
- 市戸義久、今 純子,大栄秀和,陳 其潔,三高俊広<.「肝前駆細胞の分化機構の解析」第7回日本再生医療学会総会、2008年3月13日、名古屋(口演)日本再生医療学会雑誌、7巻、Suppl, p191.
- 大栄秀和、陳 其潔、今純子、三高俊広.「網羅的遺伝子発現解析によるラット小型肝細胞の増殖能および成熟化能の検討」第7回日本再生医療学会総会、2008年3月13日、名古屋(口演)日本再生医療学会雑誌、7巻、Suppl, p193.
- 大島秀紀、三高俊広、今純子、大栄秀和、水口徹、平田公一.「ラット肝前駆細胞small hepatocyte-like progenitor cellにおける分化、再生機序の検討」第7回日本再生医療学会総会、2008年3月13日、名古屋(口演)日本再生医療学会雑誌、7巻、Suppl, p192.
< 前へ 学会報告 一覧 次へ >